持ち帰り可を明記で廃棄コストや清掃の手間をカット！ お持ち帰り用 160匁 (50g) フェイスタオル 袋入り (340×860mm) 300枚

■ 「お持ち帰りOK」を明記したエコな袋入りフェイスタオル

160匁（約50g）の薄手＆速乾タイプで、持ち帰りやすく旅行中も使い勝手の良いフェイスタオルです。 1枚ずつ個包装になっており、袋には「お持ち帰りOK」であることが分かる表示と多言語表記を採用。 どのタオルが持ち帰り可能なのか分かりづらい…というゲストの不安を解消し、業務用リネンとの混同や備品トラブルを防ぎます。

使用後はゲストにそのままお持ち帰りいただけるため、施設側の廃棄コストや洗濯枚数の削減にも貢献。 清掃スタッフにとっても「未開封＝次のお客様用」「開封済み＝持ち帰り前提」と判断しやすく、 運用がシンプルになるエコアメニティです。

■ おすすめのご利用施設・シーン

タオルの持ち帰りルールを分かりやすくし、エコ活動とコスト削減を両立したい施設におすすめです。

【宿泊施設でのおすすめシーン】

• ビジネスホテル：客室備え付けのリネンタオルとは別に、「お持ち帰り用タオル」として枕元やデスクにセット。
• 温泉旅館・スーパー銭湯：館内や外湯めぐり用の携帯タオルとして、フロント販売・有料レンタルに。
• リゾートホテル：プールやスパエリアでの持ち出し用タオルとして、持ち帰り前提で提供。

【その他使える場所・シーン】

• スポーツジム・フィットネスクラブ：ロッカールームやスタジオ前に置く使い捨てタオルとして。
• キャンプ場・アウトドア施設：シャワー棟でのアメニティや、宿泊プランのセット品として。
• 医療機関・介護施設：入浴・リハビリ後のタオルとして、衛生的な個包装が喜ばれます。
• 企業ノベルティ・防災備蓄：社名入りの案内チラシとセットにした配布用や、防災グッズの一つとして。

■ 導入事例

■ ゲストアンケートを元にDCアメニティが制作したオリジナルアメニティ

「宿泊施設のタオルは持ち帰ってもいいの？」
弊社が実施したアンケートでは、実に44.2％のゲストが「持ち帰れることを知らなかった」と回答しました。

また、「持ち帰った経験がない」という回答も同じく44.2％。
さらに約8％のゲストは「持ち帰りたかったが、判断できず諦めた」と答えています。

• 持ち帰ったことはない… 44.2％
• 持ち帰りたかったが判断できず諦めた… 7.9％

特に「よく分からないから置いて帰る」ゲストの多くは、年1〜2回程度しか旅行しないライトユーザー層でした。
つまり、「持ち帰って良いかが分からない」という理由だけで、せっかくのエコアメニティが活用されていないのです。

「お持ち帰りがOK」と分かっていれば、フェイスタオルを持ち帰りたいと思いますか？

• はい… 57％
• 場合による… 33.9％

合計すると90.9％のゲストが「条件が整えば持ち帰りたい」と回答しています。
ポイントは、“OKかどうかがはっきりしていること”です。

• 持ち帰りOKと書かれた案内表示…46.7％
• 個包装されているかどうか…21.2％
• タオルが新品であるかなど質感や見た目…15.8％
• 他の施設での経験から判断…15.8％

この結果から、タオルの持ち帰りを促進し、エコ活動を分かりやすく伝えるには、「持ち帰りOK」の明確な表示と個包装・新品感が決め手であることが分かりました。
DCアメニティの袋入りフェイスタオルは、こうしたゲストの声をもとに、袋そのものに「お持ち帰りOK」を印字したオリジナル仕様として開発しています。

■ 商品詳細

よくある質問