■ SDGs対策や備品持ち帰り対策などに有効
多くの宿泊施設がSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みとして、エコアメニティへの見直しやごみ削減に力を入れています。その一環として、「使い捨てフェイスタオル」は使い終わったら捨てるのではなく、持ち帰って自宅で再利用することが推奨されています。
「館内のタオルはどれを持ち帰っていいかどうか分からない」というゲストの声が多い中、フェイスタオルのみ「持ち帰り可能」を明記することで、持ち帰り不可のリネンとの差別化につながりトラブル防止になります。
個包装で衛生面もばっちり◎宿泊施設や温泉施設などでのアメニティの他、医療機関、アウトドア施設やスポーツジムなどタオルの需要がある施設での販売用や贈呈用にもおすすめです。
3か国語で使用者に持ち帰れることを説明しておりますので、インバウンドゲストが多い宿泊施設にもおすすめです。
■ ゲストにとっても嬉しいメリット
乾きやすい薄手のフェイスタオルなので、持ち帰りやすく外湯めぐりなどにも重宝されます。
また、使用済みのタオルを持ち帰り再利用することで、環境配慮に貢献している実感が得られます。持ち帰ってもいいことを明記した商品をお客様に提案し、タオル処分の手間・処分コスト削減、SDGSを進めていきましょう。
■ 商品詳細
入数 |
単価 |
合計(税抜) |
本体カラー |
本体サイズ |
素材 |
300枚 |
@58円 |
17,400円 |
白無地 |
340×860mm |
コットン100% |